立岩真也『加害について』(2016- Ver1.1 2022/01/04)
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ShinyaTateiwa(立岩真也):KyotoBooks
4)160k bytes→80000字強・400詰約200枚 関連情報→http://www.arsvi.com/ts/2016m1.htm 300円(売上げの全額を寄付します)
■生存の争い――医療の現代史のために・9 20030101 裏切ることについて|様々な場での争い|争いを誘発するもの|危険/確率|適度な距離にある無知と歪曲|この年と近過去|註|文献
■加害のこと少し――生の現代のために・8 連載・119 20160101 社会防衛が護るもの|やがて社会防衛が一部で否定される|基本的には加えることがないこと|それでもどちらがよいかと考えることはできる|免責と免責されても残るもの|範疇・確率|註|文献
■七・二六殺傷事件後に 20161001 事件に関わり二つ書くこと|事件後述べたこと|脅威に対してまず言われたこと|加えて言わねばならないこと|確率|自傷には関わる余地があること|他害に関わらなくてよいこと|現行犯として刑事司法が対応すべきこと|しなくてよいと言ってもすると言う人たちはいるのだが|註|文献
■『不如意の身体――病障害とある社会』第6章「加害のこと少し」 20181130 厄介であること|社会防衛が護るもの|やがて社会防衛が一部で否定される|基本的には加えることがないこと|それでもどちらがよいかと考えることはできる|免責と免責されても残るもの|註
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